パリ市立美術館の一つロマンチック美術館はモンマルトル地区にあります
主人も帰国し、一人でのんびりと美術館へ
ここは画家(肖像画がおも?)アルリ・シェファー(1895~1858)の住居が美術館になっており
当時の生活がしのばれます。 ジョルジュサンドやショパンなど多くの文人や画家がサロンを訪問
ここはジョルジュサンドのサロンと名付けられ、サンドの肖像画がかかっています。
ジョルジュ・サンドの絵 ガラスで光ってしまっていますが、細かく丁寧に描かれています。
アルリ・シェファーの大理石の胸像(1858年ピエール・カバリエ 作)と
彼の描いた肖像画「プリンセス・ジョアンヴィル」
庭のカフェでキッシュとレモンパイのランチをとりました。